- 1 【僕は時間を無駄にしてきた】新しい世界に触れることで、人は時間の密度を濃くできるということを伝えたい。
- 2 【人生ドン底からの再起ストーリー】ブログの理念と著者プロフィール
- 3 【ブラック会社に勤めてメンタル死にかけた】会社に「依存」しない生き方を考えたワケ。
- 4 【座禅会に参加してみた】超頭がスッキリしたことと、雑念のコントロールについて考えたこと。
- 5 【仕組み化思考はあらゆる物事の原理原則である】塚本亮氏『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』を読んで。
- 6 【行動の価値・アウトプットの価値・課題解決の価値】YouTubeをやってみて得たこと。
- 7 【やれば一瞬悩めば一生】YouTubeで動画撮ってみたら、プライドというつまらない壁を突破できた。
- 8 【やらないがやるになる】97%の人が気づいていない、目標を紙に書く意味。
- 9 【課題解決って実際どういうことや？】「卓越論」を知ってピンときた。情報発信にも使えた。
- 10 【ダラダラスマホの10分を使って】ズボラな僕でもできた、超定着する読書の方法。
- 11 【超絶要領が悪く社畜だった20代の自分にいいたい】人生遠回りしないための「仕事の見える化」。
- 12 【ズボラレシピ】たった3つのスパイスでできるゴロゴロチキンカレー「チリチキン」
- 13 【自己啓発本を使いこなすための3ステップ】青木仁志氏『一生折れない自信のつくり方』を読んで。
- 14 【ニッチ市場で”勝てる”資産になる】地方移住者がブログを始めるメリット。
- 15 【あと○年職場で経験を積んで〜】その考え、本当に正しい？ 会社でのキャリア形成より役立つ「情報発信力」を1年で身につけよう。
- 16 「接点をつくること」が地方移住の第一歩。「関係人口」の概念から考えてみた。
- 17 【書評】お金を安心ではなく価値に変える『あり金は全部使え』／堀江貴文氏
- 18 【地方移住のその前に】「仕事」と「住む場所」を支えるバックアップをつくる。
- 19 【僕も迷走しました】結論、経済的自立に必要なのは「正しい知識を学ぶこと」です。
- 20 讃岐うどんの注文の仕方に感じた、「地方の当たり前」を疑うことの大切さ。
- 21 【書評】副業したい人が最初に読む一冊『難しいことはできませんが、お金のなる木の見つけ方を教えてください!』／小山竜央氏
著者プロフィールとこのブログで伝えたいこと
しかシカ（twitter.com/OHudon2）
やっぱり地方が好き。地元が好き。
香川県出身の33歳。
就職で東京に出てきて、10年とちょっと。
故郷に目もくれず、都会での生活に染まっていました。そんななかで僕は、一度は結婚もしたものの、自らの未熟さから失敗して。
ドン底にまで落ち込み、無力感に苛まれる日々のなかで、故郷で大好きだった、空と海が溶けるような美しい風景が思い出されました。
「心安らげる地元に帰って、リスタートしたい」
そうはいっても、特別なスキルもない自分につきまとうのが、地方における仕事と経済的な不安。
でしたが。
ある時知った情報発信ビジネスというものが、僕に新しい選択肢を与えてくれました。
働いていても、1日のすき間で、もくもくとできる「ネット副業」という選択肢。会社や組織だけに依存せず、自らの力で稼ぐ道。
いまは地方に帰るという目標のために、情報発信ビジネスについて勉強中。学べば学ぶほどビジネスの思考回路が身につき、毎日が楽しいです。
このブログでは、しかシカこと僕がネット副業に挑戦する姿とともに、僕と同様、地方で経済的な不安を抱えている人に向けて、自立のためのヒントをお伝えしていきます。
さらに、三度の飯よりカレーが好き。カレーのレシピ本を編集したことがある著者が、その魅力やお手軽レシピもお伝えしていきます。